看護部長のひとりごと

蓮田一心会病院 看護部長森山が日々をつぶやきます

白露

二十四節期のひとつ白露に

入りました。

朝露が白く見えることから、

ついたようです。

暑いといっても、朝晩は涼しくなりましたね。

二十四節期の話は、白岡中央総合病院で仕事を

していた時に、月に1回の全体朝礼で院長先生が

よく話をしていました。自分は活字中毒というくらい

本が好きなんですと言っていたことを思い出します。

秋の夜長に本を読んでみることもいいですね。

 

森山